マコマ株式会社 会社案内
会社概要
商号 | マコマ株式会社 |
住所 | (本社)東京都品川区東五反田5丁目19番19号 |
(工場)茨城県常総市大生郷町字中丸6140??6 | |
日本健康・栄養食品協会 健康食品GMP取得 | |
設立年月日 | 昭和37年9月3日 |
資本金 | 1,200万円 |
従業員 | 20名 |
取扱品目 | 製造品目:各種健康食品、化粧品、洗剤、凍結防止剤、土壌安定防塵剤 輸入品目:各種食品原料、化粧品、洗剤、栄養補助食品、雑貨 輸出品目:各種健康食品、化粧品、電子機器部品他 |
輸出先 | 台湾 |
事業内容 | 健康食品、化粧品、洗剤、凍結防止剤、土壌安定防塵剤 等の受託製造 |
取引銀行 | 三井住友銀行 五反田支店 みずほ銀行 恵比寿店 東京三菱銀行 目黒支店 |
会員 |
日本健康・栄養食品協会 (Japan Health and Nutrition Food Association) 全日本健康自然食品協会 東京化粧品工業会 東京商工会議所 |
社歴
昭和23年 | 増山貿易株式会社設立。 |
昭和35年 | ビー・シー・マーカンタイル有限会社設立。 |
昭和37年 | 電子・雑貨の輸出専門部門を同社から分離し、マコマ株式会社を設立。 |
昭和43年 |
カナダRCA、ゼネラルエレクトリック(GE)、ウェステイングハウス、フィルコフオード等の大企業と取引を開始、日本企業の買付け機関となる。 |
昭和45年 |
米国ベル アンド ハウエル社の日本製品購買代理業者に指定され主としてテープレコーダー、マルチタイプ・ステレオコンポーネント、ヘッドホン、各種電器部品を輸出。 |
昭和47年 | 国内販売部門を開設し、米国製洗剤の輸入販売および健康食品「豆元」の国内販売を開始。 |
昭和49年 |
米国製「グウェン テーラー化粧品」の極東総発売元として米国グウェン コスメティック社と契約、国内販売を開始、同時に健康食品の自社開発を進める |
昭和52年 | 熊本出張所を開設 |
昭和53年 | 港区芝公園のメソニックビルより、現在地に完成した本社ビルに移転始 |
横浜市に自社工場を新設、従来下請企業に生産を依頼していた「豆元」の品質向上を図るため、発明者勝部哲男顧問の指導の下に横浜工場において生産を開始。 |
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昭和54年 |
プロテイン、ビタミンA・C・D・E、レシチン、カルシウム、アルファルファ等の各種栄養補助食品の生産および販売を開始。 |
昭和55年 | 化粧品製造業の許可(昭和55年8月1日付東化第5509号)を受け、本社に化粧品工場を新設 |
昭和57年 |
2年間の研究の結果、鉱物油、石油系界面活性剤、合成色素殺菌剤を使用せず、天然原料を主体としさらに各種の生薬を配合した新化粧品群の開発に成功、「シェルヴィン化粧品」シリーズとして生産および販売を開始、平行してシャンプー、リンスも生産販売を開始。 |
総合栄養補助食品「ヘルスパック」(2種類)の生産販売を開始 | |
昭和58年 | コラーゲンを配合したクリームを開発、生産および販売を開始 |
1回分1パックの総合栄養補助食品「オール・イン・ワン」を新発売 | |
昭和59年 | セレニウム含有栄養補助食品の開発、生産および販売を開始 |
米国からの導入技術により、函館市に凍結防止剤「スノーナイス」 防塵剤「ダストナイス」製造工場を建設、8月操業開始 |
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昭和60年 | 台湾に豆元シリーズの輸出を開始 |
野菜を粉末にした栄養補助食品の開発、製造販売を開始 | |
昭和61年 | 台所用洗剤の開発、製造販売を開始 |
昭和62年 | 茨城県水海道市に、横浜工場および函館工場を統合した新工場の建設を決定し、9月29日地鎮祭を挙行 |
昭和63年 | 「グエンテーラー化粧品」のライセンス権を得て、国内製造を開始 |
茨城工場を落成、健康食品、化粧品、防塵剤、その他の生産を1か所に集約して稼動 | |
平成4年 | 弱酸性ボディシャンプーの開発、製造販売を開始 |
万能濃縮洗剤の販売を開始 | |
平成17年 | 茨城工場の衛生度、生産管理、効率性を上げるため大幅な改築工事を行う |
日本健康食品規格協会(JIHFS) 健康食品GMP を取得 | |
令和元年 | 日本健康食品規格協会 健康食品GMPを終了、公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 GMPを取得 |
関連リンク
日本健康・栄養食品協会 http://www.jhnfa.org/
日本化粧品工業連合会 http://www.jcia.org/
厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/
食品業界情報発信サイト「フーズゲート」 https://foodsgate.jp/